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今日の
山・登山の名言
☆ １１月１５日 ☆
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1.
山が荒れると海が荒れる。
（ 飯田常雄 ）
2.
たくさんある山を見て、登れない、どうしよう、と思っているんじゃなくて、まず一つの山に登って頂上まで行くところからすべては始まるんです。
（ ドリアン助川 ）
3.
変わらないものというのは、本当に啄木の言ったとおりなんですね。
「ふるさとの山に向かいて言うことなし」、山は変わらない。
建物も木もみんな変わってしまったけれども、ああ、山は変わらないんだと。
昔の漢詩の時代から、山は自分のふるさとの象徴だと。
（ 長田弘 ）
4.
一歩ずつ運べば、
山でも移せる。
（ 白川静 ）
5.
もし五十歳まで生きて、
山を登り続けることができるのなら、
俺は下界での人生がどんなに不幸であってもいいよ。
（ 奥山章 ）
6.
（「神」を山の頂上とたとえた場合）
山の登り方がどうの、
登る道の違いがどうのと、
争っても仕方がないようなことで揉める、
それが人間のつくった宗教の負の側面です。
（ 矢作直樹 ）
7.
山岳はすべての風景の始めであり、終わりである。
（ ジョン・ラスキン ）
8.
チャンスは逃すな。
まず決断せよ。
石橋を叩くのは、それからである。
（ 西堀栄三郎 ）
9.
とにかく、強い願いを持ち続けていれば、降ってわいたようにチャンスがやってくるものです。
そのとき、取越し苦労などしないで、躊躇なく勇敢に実行を決心することです。
（ 西堀栄三郎 ）
10.
国家最大の損失は人心の田畠の荒れたる事也。
其(そ)の次は田畠山林の荒れたる事也。
（ 二宮尊徳 ）
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