名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
10月26日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
迷った時には自分の胸に手を当てて、ハートで感じてみるといい。
鳥肌とか涙とか汗とか、体の反応を感じてみるといい。
そういうシンプルな感覚こそ、正しい選択につながる。
(
片山右京
)
2.
俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとか、まったくといっていいほど興味がない。
そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。
( 奥村晃史 )
3.
人に言われてやめるのではなく、自分で実際に直面して肌で感じとり、それでできないと思ったらやめ、できると思ったらやるべきではないか。
(
植村直己
)
4.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
(
佐佐木信綱
)
5.
(あきらめて途中下山しても)明日になれば仕事があるし、コンビニに行けばごはんもある。
そんなにがんばらなくても生きていける。
その感覚が、本当の力を麻痺させているのかもしれない。
(
栗城史多
)
6.
海も山もある故郷を、なにも無い町と呼んでいた。
(
広告コピー
)
7.
やりたいことを見つけたとき、人生の宝物を得たような気がします。
(
三浦雄一郎
)
8.
山がマホメットの所へ来ないなら、マホメットが山の所へ行く。
( アラビアのことわざ )
9.
われ山にむかいて眼を挙(あ)ぐ。
(
太宰治
)
10.
あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ。
世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる。
(
吉川英治
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ