名言ナビ
→ トップページ
今日の
山の名言
☆
7月1日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
一行(ひとつら)の雁(かり)や端山(はやま)に月を印(いん)す
(
与謝蕪村
)
2.
そこに山がある。
その山を見て、そこにひとは、さまざまなものを見る。
山を見ているうちに、自分の思いを見ていることに気づくことも、きっとあります。
そうやって山を見ることができるためには、大事なのはただ一つ。
そこにその山がずっとある、ということです。
ずっとあるのが、山なのです。
(
長田弘
)
3.
頂上は登攀(とうはん)の終着点かもしれないが、
あなたの上昇の終着点ではない。
( トッド・スキナー )
4.
山は他人のために登るものではないと思う。
誰からも左右されない、自分の意志ひとつで行動できる単独行であれば、それが人のためでなく自分のためであればあるだけ、すべてが自分にかえってくる。
喜びも、危険も。
(
植村直己
)
5.
大山動かすも小石から。
(
中国のことわざ・格言
)
6.
頂上に焦点を定めている限り、最終的にそこに到達するためなら、左にも右にも、あるいは下にも移動していい。
( トッド・スキナー )
7.
山の南側で育った木よりも、北側の木の方が素材としては数段上ですな。
北側の木は育ち方がしっかりしてます。
(
永六輔
)
8.
われ山にむかいて眼を挙(あ)ぐ。
(
太宰治
)
9.
遠山に日の当りたる枯野かな
(
高浜虚子
)
10.
山が大きければ大きいほど、自分に小ささを感じてしまうが、
同時にそれに合わせて大きくなろうとする自分もいる。
(
栗城史多
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ