名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
6月19日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人の意見も、当然重視しなければならないが、その意見にしたがってばかりいては何もできない。
(
植村直己
)
2.
今日という日は、悩みや後悔の硫酸で腐らせてしまうには、あまりにも貴重な日だ。
頭をしっかり上げて、山の渓流に反射する光に、きらきらと考えを輝かせよう。
今日という日をしっかり掴まえることだ。
二度と帰ってこないこの日を。
(
デール・カーネギー
)
3.
リスクを超えることによって、自分の限界を広げていくことができる。
リスクの限界にとどまっていたんじゃ、自分の世界を広げられない。
(
安東浩正
)
4.
人は時に、最も高い山をひとまたぎで越えることもできる。
(
ジョン・ワナメーカー
)
5.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
(
佐佐木信綱
)
6.
山は他人のために登るものではないと思う。
誰からも左右されない、自分の意志ひとつで行動できる単独行であれば、それが人のためでなく自分のためであればあるだけ、すべてが自分にかえってくる。
喜びも、危険も。
(
植村直己
)
7.
一度山の頂上に登れたとしても、そこからキリマンジャロに飛んで行けるわけではない。
次の山を目指すなら、一度下りなければならない。
( 歌手・由紀さおりの母の言葉 )
8.
仁者の心動きなきこと大山の如(ごと)し。
無欲なるが故(ゆえ)によく静かなり。
(
熊沢蕃山
)
9.
山が大きければ大きいほど、自分に小ささを感じてしまうが、同時にそれに合わせて大きくなろうとする自分もいる。
(
栗城史多
)
10.
(エベレストへの)挑戦を続けるのも止めるのも怖い。
「どっちも怖いんだったら、やるしかない」。
そう思って再挑戦の決意を固めました。
(
野口健
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ