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今日の
山・登山の名言
☆
4月15日
☆
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1.
山から遠ざかればますますその本当の姿を見ることができる。
友人にしてもこれと同じである。
(
アンデルセン
)
2.
スピリット(霊性)、マインド(知性)、ボディ(肉体)の調和こそ人間本来の姿である。
( ラインホルト・メスナー )
3.
きこりは山にとり、漁夫は海に浮かぶ。
人、各々の業を楽しむべし。
(
中根東里
)
4.
登れば登るほど、(登山の)旅は苦しさを加え、頂上は雲のかなたに隠れてしまう。
しかし登山には、苦労に値する喜びや満足がある。
(
ネルー
)
5.
二日(ふつか)前に山の絵見しが
今朝になりて
にはかに恋しふるさとの山
(
石川啄木
)
6.
孤独は山になく、街にある。
一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の間にある。
(
三木清
)
7.
山は自分の限界の殻を破ってくれる、わかりやすい場所。
(
栗城史多
)
8.
とてつもなく高い理想、それこそ手が届かないくらいの理想を、まず掲げるんです。
他人に馬鹿と言われたって、いいんです。
人は、自分の想像の範囲以上には絶対になれないんです。
自分を低く見ている人は、低い山にしか登れない。
( 工藤村正 )
9.
他の人は失ったものに目を向けますが、
私は得たものに目を向けます。
(
モーリス・エルゾーグ
)
10.
登山家は山に迷ったら、元の場所に戻って再スタートするそうだ。
迷ったときは原点に戻って再スタートすればいい。
それが、いい人生につながる。
(
谷川浩司
)
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