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今日の
山・登山の名言
☆
4月14日
☆
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1.
真実の山では、登って無駄に終わることは決してない。
(
ニーチェ
)
2.
山や川、木の葉、根や花など、自然界のいっさいの形成物は、私たちの内部に原型を持っており、永遠を本質とするところの魂から発している。
私たちはその魂の本質を知らないが、それはおおむね愛の力や創造者の力として感じられるのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
3.
真の文明は
山を荒らさず、
川を荒らさず、
村を破らず、
人を殺さざるべし。
(
田中正造
)
4.
金銭・土地・株式・債権も富だが、水も空気も太陽も山も海も樹木も草花もすべて富であり、それの恩恵を十分に受けられる人が富める人々なのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
(旅への)衝動を抑制して旅に出なかった時には、(中略)見なかった美しい山水や、失われた可能性と希望との思いが彼を悩ます。
よし現存の幸福が如何(いか)に大きくとも、この償い難き喪失の感情は彼に永遠の不安を与える。
(
ヤーコプ・ヴァッサーマン
)
6.
私は思い出より憧れの方が好きだ。
( ガストン・レビュファ )
7.
一歩を踏み出す勇気は、「今、やりたい」という自分の気持ちを信じることから生まれる。
(
栗城史多
)
8.
高山の頂(いただき)にして親と子の
心相(あい)依(よ)るはあはれなるかな
(
島木赤彦
)
9.
海も山もある故郷を、なにも無い町と呼んでいた。
(
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10.
彼自身のためにエベレストを登る男でも、山頂には祖国の国旗を立てるものだ。
(
マーガレット・サッチャー
)
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