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今日の
別れの名言
☆
12月16日
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1.
朝の「さよなら」は舌に残った煙草(たばこ)の味だ。
シーツの皺(しわ)。
モーニング・コーヒーのカップに沈んだ砂糖。
そしてなんとなく名残(なご)り惜しく、そのくせすこしばかりの自己嫌悪がともなう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
富貴(ふうき)なる者は
人を送るに財を以(もっ)てし、
仁人は人を送るに言を以てす。
(
『史記』
)
(
Shiki
)
3.
別れの辛さに馴れることは決してありません。
幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。
それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。
それが人間なのです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
4.
別れた男をけなすのは、そんな男に惚れた自分をけなすのと同じこと……そんなこと自分の非を宣伝するようで嫌だわ。
(
柴門ふみ
)
(
Saimon Fumi
)
5.
生きものを飼えば、
いつか別れがやってくる。
しあわせだった分、
あとで利子まで付けて取り返すかのように、
悲しみがどっと押し寄せるのだ。
(
森下典子
)
(
Morishita Noriko
)
6.
朧月(おぼろづき)一足(ひとあし)づゝもわかれかな
(
向井去来
)
(
Mukai Kyorai
)
7.
さよならだけが
人生ならば
またくる春はなんだろう
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
会者定離(えしゃじょうり)
( 仏教用語 )
9.
人はいつだって、
いろいろなものにさよならを言わなければならない。
(
ピーター・S・ビーグル
)
(
Peter S. Beagle
)
10.
相手が自分から離れてゆくように、自分が相手に捨てられるように仕向けて別れる、そんなやり方だってある。
(
カトリーヌ・ドヌーヴ
)
(
Catherine Deneuve
)
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