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今日の
恨みの名言
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9月13日
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1.
受けた恩は忘れるな。
受けた恨みは忘れてしまえ。
(
大山倍達
)
2.
人が生きて行くパワーの源泉は、
青春時代の怨念にある
(
齋藤孝
)
3.
人を怨むより身を怨め。
(
一般のことわざ・格言
)
4.
人間が幸福になる道、それは“横並び”の価値基準を捨てること。
他人と比較しないこと、自分自身が“いい”と思うことを大事にする。
そうした自分にスタンダードを置けば、嫉妬や怨嗟(えんさ)の感情がなくなってきます。
(
斎藤茂太
)
5.
評論家や愛好家が辛辣な批評をするのは、自分がそれになれなかった恨みを発散したいからである。
その人やその分野の進歩向上を願っているからというのは、ただの言い訳にすぎない。
(
七瀬音弥
)
6.
天にはわれわれのような言葉はない。
そこで事実をもっておまえの自覚をうながされたのだ。
これは非常に貴重でありがたい天のお恵みなのだ。
それを不満に思って恨んだり嘆いたりしてはいけない。
嘆きを感謝に振り替えて、自ら喜んで誤りを改めるように、自分の心を積極的に向け直すべきだ。
(
中村天風
)
7.
あのね
人を恨んでね
ほんとうに傷つくのは
じぶんなんだよ
(
相田みつを
)
8.
苦労人の特長のひとつは、
怒っても仕方のないことは怒らないということである。
苦労人には、世に不幸があり不運があることはほとんど仕方のないことであると感じられる。
それにいちいち怒ったり恨んだりしてもはじまらない。
(
佐藤忠男
)
9.
恨みを抱くな。
大したことでなければ、堂々と自分のほうから謝ろう。
頑固を誇るのは小人の常である。
にっこり握手して自分の過ちを認め、いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、大人物である。
(
デール・カーネギー
)
10.
私の経験からすると、多くの場合、疑った相手はいい人なのである。
すると疑った人間(私)は恥じることになる。
しかし疑わずに騙されて、相手を深く恨んだりなじったりするよりは、疑ったことを一人で恥じる方が始末が簡単なのである。
しかも疑った相手がよい人であったとわかった時の幸福はまた、倍の強さで感じられる。
(
曽野綾子
)
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