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今日の
恨みの名言
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7月23日
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1.
苦労して人間はできない、ということを、
今や、人はみな、身にしみて知った。
かえって人が悪くなり、
感性も情熱もすりきれてゆく。
ただのこるのは
憎悪や屈辱感、怨みつらみばかり。
とても人間のプロには遠い。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
一般に怨恨というものは、
政治の中では
普通、最悪の役割を演じる。
(
ウラジーミル・レーニン
)
(
Vladimir Lenin
)
3.
愛したり恨んだりするには他人が必要だ……だが、ぼくはまだ他人らしい他人に逢(あ)ったことがない……
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
人を怨むより身を怨め。
(
一般のことわざ・格言
)
(
Ippan saying
)
5.
「菜根譚(さいこんたん)」も教えている。
小さな過失はとがめない。
かくしごとはあばかない。
古傷は忘れてやる。
他人に対してこの三つのことを心がければ、自分の人格を高めるばかりでなく、人の恨みを買うこともない。
(
守屋洋
)
(
Moriya Hiroshi
)
6.
私の経験からすると、多くの場合、疑った相手はいい人なのである。
すると疑った人間(私)は恥じることになる。
しかし疑わずに騙されて、相手を深く恨んだりなじったりするよりは、疑ったことを一人で恥じる方が始末が簡単なのである。
しかも疑った相手がよい人であったとわかった時の幸福はまた、倍の強さで感じられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
僕が親としてダメだったことは、あります。
これは本当にダメ親だという証拠です。
うちの上の子がまだ小さいときです。
子どもがちょっと反抗的なことを言ったのかもしれない──そのあたりは覚えていませんが、僕が、そばにあった時計を投げつけたらしいんです。
僕はそんなことは覚えてないけど、うちの子の一生の恨みとして残っています。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
8.
恨みも憎しみも火上の氷
(
幸田露伴
)
(
Kouda Rohan
)
9.
一、昨日の非は恨み悔ゆべからず
二、明日の是(ぜ)は慮念すべからず
三、飲と食は度を過ごすべからず
四、正物に非(あら)ざればいやしくも食らうべからず
五、事無き時は薬用ふべからず
六、壮実を頼んで房を過ごすべからず
七、動作を勤め安を好むべからず
(
杉田玄白
)
(
Sugita Genpaku
)
10.
才気と分別を見せるのが、人づき合いで人気を得る術策と思い込んでいる者がいるとしたら、その人はなんとひよっこであることか。
むしろ才気と分別は、圧倒的多数の人間の憎しみと恨みをかきたてる。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
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