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今日の
恨みの名言
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3月4日
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1.
私は若い頃から多くの女と知り合ったが、いまになって見ると、まぐわいをしないで別れた女がなつかしい。
まぐわいをした上で別れた女は、私のことを怨んでいるであろうから、なつかしくない。
その怨みを、私は藝(げい)のこやしにして来たので、罪悪感があるのだ。
(
車谷長吉
)
2.
自分の配偶者に対して、過度の立腹、恨み、悪意、敵意などを抱くならば、それは精神的に離婚したことになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
過去のことは水に流して、
恨みや悲しみをいつまでも考え続けるのはよしましょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
自分のことはすべて自分で決めなくてはならない。
自分で選んだ道ならば、たとえ失敗に終わったとしても、誰に対しても恨みつらみは言えないし、言うべきでもない。
それをよいステップにして反省したうえで、もう一度、また自分の責任でやり直せばいいだけだ。
(
江川卓
)
5.
恋はさまざま多けれど、逢う恋、待つ恋、忍ぶ恋、恨みの恋に別れの恋こそ物憂けれ。
( 『松の葉』 )
6.
恨みを抱くな。
大したことでなければ、堂々と自分のほうから謝ろう。
頑固を誇るのは小人の常である。
にっこり握手して自分の過ちを認め、いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、大人物である。
(
デール・カーネギー
)
7.
「後にあるものを忘れ、前にあるものを望む」と
罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
神と生命、成功と愛に向かって進まんのみ。
(
内村鑑三
)
8.
苦労人の特長のひとつは、
怒っても仕方のないことは怒らないということである。
苦労人には、世に不幸があり不運があることはほとんど仕方のないことであると感じられる。
それにいちいち怒ったり恨んだりしてもはじまらない。
(
佐藤忠男
)
9.
平均的な人間ほど何か問題が起こると、自分の外に原因があると考えます。
そういう人は自分の置かれている状況や、環境、境遇などを嘆いたり、恨んだりしますが、すべての問題は、その人の潜在意識に蓄積された心の型と信念によってもたらされたものなのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
受け身の人は、どうしても被害者意識を持ちます。
同時に恨みつらみを持ちます。
(
加藤諦三
)
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