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今日の
罪の名言
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9月30日
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1.
罪は憎むべきものである、
しかし悔い改められたる罪ほど世に美しきものもない。
(
西田幾多郎
)
2.
おそらく人生で最も罪深いことは、正しいことだと知りつつそうしないことだ。
(
キング牧師
)
3.
ある日の過ちに再び陥るならば、その過ちは罪となる。
(
プブリリウス・シルス
)
4.
人間はその存在の全ての部分において、必ず罪を犯さざるを得ない。
というのは、人間はその人格の中心において、神から疎外されているからである。
( パウル・ティリッヒ )
5.
鶺鴒(せきれい)や罪なき石を叩きおり
(
保坂リエ
)
6.
批評は主観の産物である。
しかし彼ら(=批評家)は言いっ放し、
言われる方は反論の手段がない。
しかも、一昔前のものさしで判断していることが多い。
これは裁判官と良く似ている。
しかし、裁判官は、「疑わしきは罰せず」だが、
批評家は気に入らないもの(と言うよりは自分で理解できなかったもの)を、
ところかまわず有罪にしてしまう。
(
落合信彦
)
7.
ジョージ・ハーバートは「夜は魂を脱ぎ捨てよ」と言っている。
これは内省をしろというのではなく、着物を脱ぐようにすっぽりと魂を脱ぎ捨てるのだ。
その一日をなすこともなく過ごした罪も、誤りを犯した罪も、ともに脱ぎ捨てれば、翌朝新しい生命を持った新しい人間として、目覚めるだろう。
(
ウイリアム・オスラー
)
8.
いかに多くの罪悪が
「国家のために」という美名の仮面のもとになされたことか。
( マクドナルド )
9.
赦罪を与えるのは告白であって、
司祭ではない。
(
オスカー・ワイルド
)
10.
罪とか、恥の意識がないのは宗教教育がないからです。
(
永六輔
)
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