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今日の
外山滋比古の名言
☆
7月19日
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1.
いい考え(=発想)が得られたら、
めったなことでは口にしてはいけない。
話してしまうと、
頭の内圧がさがる。
溜飲をさげたような快感がある。
すると、それをさらに考え続けようという意欲を失ってしまう。
文章に書いてまとめようという気力がなくなってしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(アイディアノートから別ノートに移植する際)
見出しをつけるのも
メタ・ノートづくりの一部になる。
うまい見出しのつくものは
それだけ内容が成長したことになり、
逆にいいタイトルや要約語の見つからないものは
問題そのものが
(自分の中で)衰弱しつつあることを物語る。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
おもしろいことは忘れられにくい。
忘れられるにしても、
ゆっくり忘れられるから、
こちらのほうが歴史の中核になりやすい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
困ったことに、
知識が多くなると、
自分で考えることをしなくなる。
知識があれば、
わざわざ自分で考えるまでもない。
知識をかりてものごとを処理、解決できる。
知識が豊かであるほど
思考力が働かなくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
無知なものにとっては
すべてが謎で解決を迫っている。
(発見や創造には)童心が理想である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(日本人同士では)話す言葉は
メッセージの伝達とは違った役割を負わされている。
つまり、この人はどれくらいの心理的距離にあるのかの
さぐりを入れるのに使われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
映像と言語の相違を考えると、
映像の女性的性格に対して
言語の男性的性格ということが言えるであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
濁ったものを澄ませるのは、
泥水を清水にするのならともかく、
文章においては、
さほど難しいことではない。
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
ものを考えたり感じたりしたとき、
とりあえず記録するノートは
その人間の精神生活の履歴書のようなものである。
このうえない貴重なものになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(面白くない、嫌な)本に義理立てして
読破、読了をしていれば、
もの知りにはなるだろうが、
知的個性はだんだん小さくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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