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今日の
外山滋比古の名言
☆
7月17日
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1.
至近距離にあるもの同士は
つよい力を与え合うことが難しい。
十メートル離れたところから投げられた石は
人を倒すが、
目の前から投げられた石は
コブをつくるくらいが関の山である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
気になることがあっても、
それはそれとして、
しばらく、ほかのことをのんびり考える。
あるいは、
ほかのことに夢中になって、
いやなことを相殺する。
こういう自由をもったときに
はじめて人間は人間らしい生き方ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
たえず、(自分の中の)在庫の知識を再点検して、
すこしずつ慎重に、
臨時的なものをすてて行く。
やがて、不易(ふえき)の知識のみが残るようになれば、
そのときの知識は、
それ自体が力になりうるはずである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
判断力は、
苦難や危険などのマイナスの経験を積むことで鍛えられます。
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされれば、
誰でも必死で
次にはどうすべきかを考えるでしょう。
逆に、
安心・安全な環境で生活をしていれば、
判断に頭を使いません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
対話によって思考を展開するのではなくて、
独白、あるいは詠嘆によって、
最終的な形の思考を、
投げ出すように表現するのが
日本的発想である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
インサイダーの表現は
正確であるかもしれないが、
“話”のもっている“おもしろさ”に欠けることが多い。
時がたつにつれて、
本人のことばは忘れられて、
それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
芸術は
ムダの中から生まれる
ぜいたくな花である。
ムダはいけないものという考えがあるから、
とかく道徳とか政治とかが干渉して
問題を混乱させる。
ムダが文化であることを、
もう一度見なおすべきであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
心をしばるもろもろの関係を切り落として、
無心の境に達して悟りが生まれ、
発見が可能になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
夜目(よめ)、遠目、笠の内というのは、
対象に密着していては、
美は生まれない。
興味の座標は、
対象から隔絶したところにあるということである。
(人間の)認識の皮肉である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
いやな言い方になるが、
あえて、自分をへり下るのは、
自愛の心をふくんでいる。
洗練された語感である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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