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今日の
外山滋比古の名言
☆
4月24日
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1.
隅から隅まで、
わかり切ったことの書かれているような本では、
自分の理解、自分の意味で補充(=補足)するという、
読者の参入はあり得ないから、
つまらない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
アイディア、発明、発見の基本的姿勢として、
「常識を疑え」というのがある。
既存の権威なども
常識に支えられているから、
だいたいにおいて非創造的であるのを避けられない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
親しき仲にも礼儀あり。
敬語は
相手に敬意を表するだけではなく、
言葉をオブラートに包む役目もしています。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
気のおけない小グループの談笑は
ときとして発見の前触れになる。
笑いは知的爆発のあかしのようなもので、
決して不真面目ではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
活発に忘れるならば、
心はいつも
新しいものを迎えるゆとりをもつことができる。
同じところに
しばられたり固定されたりしていないために
自由であり、変化もできる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
ポアンティイスム(点描画法)の点と点の間に
自己を韜晦(とうかい)させるところにおいてのみ
詩人は自己を詠(うた)い上げることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
個々の経験、考えたことを一般化して、
普遍性の高い形にまとめておくと、
同類のものが、
あとあとその形と照応し、
その形式を強化してくれる。
つまり、自分だけの“ことわざ”のようなものをこしらえて、
それによって、
自己の経験と知見、思考を統率させるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
だいたいが同学(=同業)の人たち(の乱談)だと、
どうしても話が小さくなる。
微妙なおもしろさはあるが、
目を見張るような発見とは縁遠くなる。
創造のエネルギーは
はじめから乏しいが、
話し合っているうちに、いよいよ弱くなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
夜目(よめ)、遠目、笠の内というのは
不分明な、はなれたものが
美、おもしろさを創り出すことをあらわしている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
日本人が言語で考えをまとめる場合に、
何を単位にしているのか、
ただちにこれに答えるのは容易ではない。
センテンス(=文)を単位と感じている人がかなりいると思われるが、
語とか句とかを単位だと考えている人もいるにちがいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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