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今日の
外山滋比古の名言
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4月16日
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1.
第一次的思考を、
その次元にとどめておいたのでは、
いつまでたっても、たんなる思い付きでしかないことになる。
整理、抽象化を高めることによって、
高度の思考となる。
普遍性も大きくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(散歩と言っても)
ぶらりぶらりのそぞろ歩きでは
カタルシスはおこりにくい。
相当足早に歩く。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
旅行者が未知の土地について、
すぐれた観察や発見をすることがすくなくない。
旅行者の目が曇っていないからであるが、
さらに、旅行者は土地の人とちがって、
ほかとの比較ができるからである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
(日本人では)女性のほうが言葉が柔らかい。
それだけ言語による心理的距離の調整も微妙であるが、
男でもそれに無関心であるわけでは決してない。
日本語全体がこの点では女性的なのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
発想のもとは、個性である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本語は論理的でないという言い方は、
非論理性の責任を
全部、言葉におしつけてしまい、
それを使っている人間のことは
棚上げにしたものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(アイディアやひらめきを得るには)
とにかく、何かを求めて
一心に努力する必要がある。
精神が緊張状態にあるときに、
中心の問題ではなく、
周辺の、あるいは予想外のところの事実、アイディアが、
視野の中へ飛びこんでくる。
そういう意味でのインスピレーションであり、
偶然の発見である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
(本の引力によってぐんぐん引き込まれ)
(読書を)中止することが不可能なときでも、
なるべく脱線を大切にして、
自分の考えをたしかめながら進むことである。
そうでないと、
本を読めば読むほど
自分の考えがはっきりしなくなってしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
本当の心は、
文字(のことば)ではなく、
声のことばにあらわれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(上手な文章を)書くためには
読むことが必要である。
これはいろいろなものを読まずに
一定のものをくりかえし読むのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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