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今日の
外山滋比古の名言
☆
2月18日
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1.
分析は
いわば破壊(=分解)である。
ものを創り出すには、
ほとんどまったく役に立たない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
スタートがうまく切れなかったことで
悲観することはない。
人生はマラソンみたいなもの。
いくらスタートがよくても、
本当の力がなければ、
たちまち遅れる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
日本には
俳句という世界一短い形式の詩があり、
おびただしい数の詩人がいるくせに、
どうしたものか、
短いことばで話すのが上手でない。
(スピーチでは)
延々とわけのはっきりしない話をするのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
切った(=剪定した)枝のあとからは
若枝がいくつも出てくる。
言葉の枝も
切るとそこからいくつもの連想の新芽が出る。
それで表現に立体的多元性ともいうべきものが具(そな)わるし、
表現の生命も強まるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(仕事を)引き受けたとき、
すぐにとりかかっておけば、
(時間的・精神的余裕ができて)気が軽くなる。
まだ時間はある。
急がなくていい。
ゆっくりやろうと思うと、
かえって(仕事は)早く進むものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
夜目(よめ)、遠目、笠の内というのは
不分明な、はなれたものが
美、おもしろさを創り出すことをあらわしている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
濁ったものを澄ませるのは、
泥水を清水にするのならともかく、
文章においては、
さほど難しいことではない。
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
子は親の言うようにはならないが、
親のするようにはなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
記憶は知識をふやすが、
知識そのものは新しいものを生み出さない。
もの知りは
知識をもっているだけで満足する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(同業者・同学者のいない談笑では)
自分の分野に関しては、
お山の大将の気分である。
調子にのって、
よくも考えないことまでしゃべる。
自分でもびっくりするようなことが口をついて出てくることがある。
はなはだ創造的で、
なによりたのしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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