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今日の
寺山修司の名言
☆
10月19日
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1.
人はだれでも自分自身の遺失物なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
「名言」などは、所詮、シャツでも着るように軽く着こなしては脱ぎ捨てていく、といった態のものだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
死は、もしかしたら、一切の言語化の中にひそんでいるのかも知れない。
なぜなら、口に出して語られない限り、「そのものは、死んでいない」ことになるのだから。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
オーダーメードの洋服が商品として通用する時代だもの。
オーダーメードの思想が通用していけない訳はない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
闇というのは、今までは
光を引き算して作っていくものだ、
つまり光の欠落した状態だと考えられてきたけど、
そうじゃなくて、
今ある光の状態に暗黒をプラスして生成するものですよ。
つまり暗闇は生産であり、余剰のものであるべきだ。
そのなかでは言葉もふくらんでいくべきである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
文明社会における不道徳というのは、
たった一つ、
「他人を不幸にする」ということだけです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
現在形のまま進行しているものにだけ、生の燃焼と同じはげしさで、死もまた燃焼しているのだと言うことが出来る。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
いい死体の役者は、百ぺん死ねる役者のことだ。
たった一度だけじゃ、演技と言えない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
誰かに何かが足りない、というのでは悲劇は描けないのであって、
真に劇的なる葛藤は、
すべての充足したときにも起こり得る不条理な現実の上に成り立っているのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
人間の思慮分別は、はかないものです。
風にそよぐ葦(あし)のようなものです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
落書きというのは、堕胎された言語ではないだろうか?
それは、誰に祝福されることもなく、書物世界における「家なき子」として、ときには永遠に「読まれる」ことなしに消失してしまうかもしれない運命を負っているのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
人生において命ある限り、戦士の休息はあっても、戦士の終焉(しゅうえん)などあるはずがない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
自由というのは、もはや、不自由の反対語ではないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
すでに完成した形式に自分をあてはめて、複製品になろうとしている人たちなどは、考古学的な興味をひくにしか値しない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
私たちは、靴屋に靴を作ることを代行させた。
洋服屋に洋服を作ることを代行させた。
コックに肉を焼くことを代行させた。
そして、政治までも代議させることを許してきたのだから、愛したり、悲しんだりすること位(くらい)は自分のために残しておきたい、と思うのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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