名言ナビ
→ トップページ
今日の
寺山修司の名言
☆
1月31日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
経験をそれ自体として演劇化せずに、
知識のなかで現実に引用可能の解決へもってゆこうとすることは、
とても政治的なような気がする。
それはコミュニストの発想ではあっても、
ならず者の発想じゃない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
反抗的人間として、歴史とかかわりあおうというときには、
つねに愚連隊は一匹狼の群れでなければいけない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
大体、不満屋ってのは世の中との折り合いが悪いんじゃなくて自分との折り合いが悪い奴のことなんだから。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
(人生という)芝居の装置は世の中全部、テーマはたとえ、祖国だろうと革命だろうとそんなことは知っちゃあ、いないの。
役者はただ、自分の役柄に化けるだけ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
鏡には、墜落(ついらく)への誘惑がひそんでいる。
一枚の鏡をじっと見ていると、
私はその底の暗黒に吸いこまれ、
墜落してゆくような目まいを覚えるからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
どんな古道具屋でも「幸福」だけは扱っていない。
その目方、長さ、値段の相場もあいまいだし、それを論証することなど不可能に近い代物(しろもの)だからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
鉛筆で、見知らぬ人物を、「書くことによって呼び出す」ことも一つの快感だが、その呼び出された人物を、「消すことによって、追い返す」こともまた、べつの快感である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
ホントよりも、ウソの方が人間的真実である、というのが私の人生論である。
なぜならホントは人間なしでも存在するが、ウソは人間なしでは、決して存在しないからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
現代では、
国家権力をふくめて、あらゆる抑圧との闘いに有効なのは、
犯罪そのものではなくて
犯罪的想像力である。
それは言語による犯罪空間の形成ということであり、
歴史の表面にはあらわれない血の惨劇によって、
私たちの「内なる法」を破るということである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
(差別の)問題は、
むしろその差別につきまとう幻想と、
それが生み出す集団的な虚構性の裡(うち)にある。
差別によって正邪(せいじゃ)、美醜(びしゅう)を生み出している相互的な関係が、
被害者に抑圧を加えているのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
悪口の中においては、
つねに言われてる方が主役であり、
言ってる方は脇役であるという宿命がある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
夢は現実の欠落(した所)を埋めあわせるためにではなく、
現実の水先案内人としてあるべきだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
時がくると、私の人生にはピリオドが打たれる。
だが、父親になれた男の死はピリオドではなく、コンマなのだ。
コンマは休止符であり、また次のセンテンスへとひきつがれてゆくことになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
しかし、教育というのは半(なか)ばお節介の仕事ではありませんか?
自分の子さえいい環境に引越しさせれば、他の子は構わないというのでは、教育の本質から外れていると言わざるをえません。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
ああ、うまいこと自分自身に化けたもんだな、これはあたしにそっくりだ。
しかも、誰にも見せたことのないほんもののあたしにそっくり。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ