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今日の
魂に関する名言
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1月7日
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1.
技を磨こうとするより、
心、魂を磨くこと、
人間としてすばらしい生き方をすることのほうが、
舞台に立った時の存在(=存在感)としては大きいと思うんです。
(
森下洋子
)
2.
良心のない知識は人間の魂を滅ぼすものだ。
(
ソロモン
)
3.
魂の致命的な敵は、
毎日の消耗である。
(
ロマン・ロラン
)
4.
われらたのしくここにねむる。
離ればなれに生まれ、
めぐりあい、
短き時を愛に生きしふたり、
悲しく別れたれどこにまた心となりて、
とこしえに寄り添いねむる。
(
西條八十
)
5.
合鍵一個でみなひらく手頃の世界は、いやなのであった。
そんなもので魂の正面が見えるはずがない、と思うし、
その辺に、たとえば自分自身にあまり近く存在する魂は、とても胡散臭くて信じられない。
(
安井浩司
)
6.
「来世」とか「魂」といった
共通概念は出てくるものの、
宗教とスピリチュアルには
水と油ほどの違いがある。
それどころか、
「あくまで私」にこだわるスピリチュアルは、
宗教的な装いは取っているものの、
実は宗教からはもっとも遠いものとさえ言える。
(
香山リカ
)
7.
暗い歴史や悲しみこそ、
人間の高貴な魂を作る上で必要なのである。
(
曽野綾子
)
8.
毎日、自己の嫌いなことを二つずつ行うのは、
魂のためによいことだ。
(
サマセット・モーム
)
9.
今は、心の収穫がどれほど少なくても
それを感謝し、一年の終わりの到来に備える季節なのです。
今もなお明るい時間が減り続け、暗い時間が増えています。
ですが真の光が自然界で消えることはないように、魂の光も消えません。
干潮を大切になさり、暗闇を恐れないで下さい。
夜が昼になるように、光がよみがえり、また満ち足りた時が戻ってきます。
(
サラ・バン・ブラナック
)
10.
社会というものに、
子どもたちがまずは《買える/買えない》という位相で出会うことが
どれほど子どもの魂を蝕んでいるかを、
いちどきちんと見ておいたほうがいい。
(
鷲田清一
)
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