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今日の
太陽の名言
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6月20日
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1.
この肉体に聖なる川がある。
ここに太陽と月があり、
巡礼地のすべてがある。
自分の肉体ほど恵みに満ちた寺を私は知らない。
(
サラハ[サラハパーダ]
)
2.
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ。
(
ロダン
)
3.
太陽や星のように
輝き続けたいのなら、
何があろうと決して、
自分を疑わないこと。
あなただけは、
自分を信じ続けること。
(
ながれおとや
)
4.
太陽が素晴らしいのは、すべての塵を輝かせることだ。
(
ゲーテ
)
5.
どんなに強い陽射しでも物を燃やすことのない太陽の光線も、小さな虫眼鏡で焦点を合わせるだけで発火する。
集中すればそれだけのパワーが生まれるのである。
(
堀場雅夫
)
6.
芸術は太陽のエネルギーだ。
無制限にエネルギーを放出する。
(
岡本太郎
)
7.
敵がなければ、勇士も生まれない。
宇宙が光を放つものだったら、太陽はおよそ退屈なものになるであろう。
(
エマーソン
)
8.
「養之如春」(これを養う春の如し)──
何事であれ、もの事を為すには、
春の陽光が植物を育てるように為すべきだ
という意味である。
“これを養う”の“これ”には何を当てはめてもいい。
子供を育てることも、
愛情を育てることも、
仕事を完成することも、
病気を癒すことも、
みな確かに、あせらず、時間をかけてゆっくりと、
春の光が植物を育てる、
その育て方に学ぶべきなのである。
(
井上靖
)
9.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、それが何か思いだせない「何か」、何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
10.
自分の気に入ったものだけかわいがって、気にいらないものはかわいがらない。
そういうのは本当の愛情じゃないんだぜ。
太陽のように、あれこれと選ばないで、普遍的な気持ちで愛さなければだめなんだよ。
(
中村天風
)
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