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今日の
太陽・日光の名言
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2月24日
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1.
北風という寒さがあるから太陽という暖かさの恵みを知る。
人は2本の足で立ってどこへでも歩いていける。
でも、それを有り難いと思っている人は殆(ほとん)どいない。
当たり前だからで、何かで歩けなくなって初めてその有難味を知る。
北風の吹かない人生からは深い味わいが生まれないかもしれない。
(
志茂田景樹
)
2.
太陽が雨の役目を果たそうとするだろうか。
彼らはそれぞれ異なっていながら、同一の目的に向かって協力してはいないだろうか。
(
アウレリウス
)
3.
ぼくは自分の行く所には常に太陽を持ってゆくのさ。
(
J・D・サリンジャー
)
4.
俺たちの未来は、自分の死、太陽の死。
( 2ちゃんねる名言集「地球科学板」 )
5.
元始(げんし)、女性は実に太陽であった。
真正の人であった。
今、女性は月である。
他に依(よ)って生き、他の光によって輝く、病人のような蒼白い顔の月である。
(
平塚らいてう
)
6.
困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽を持て。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
7.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
8.
氷海や日の一粒の珊瑚色(さんごいろ)
(
金箱戈止夫
)
9.
枯芝(かれしば)に日ざしは語る如(ごと)くあり
(
稲畑汀子
)
10.
太陽のようにあかるく
月のようにまあるく
花のようにやさしく
ほほえみたい
言葉よりもさきに
あなたに贈りたいもの
(
神岡学
)
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