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今日の
組織・チーム・集団の名言
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10月5日
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1.
素直とは御(ぎょ)しやすき人作るため
(
七瀬音弥
)
2.
ゴルフ場のフェアウェーの一本松ね、あれは枯れやすい。
しかし、森のなかの松はたくましい。
周りの木とお互いに助け合っているからです。
何事もそうでしょうが、世の中はギブ・アンド・テイクですな。
やはり、社会あっての自分ということを知っておくべきです。
(
武田豊
)
3.
個人として優れていればいるほど、
それで墓穴を掘るケースが多い。
(
大西一平
)
4.
ひとりの人間でそんなに能力出ませんよ。
(
伊藤雅俊
)
5.
一匹狼っていうのは、
組織の中にいるから一匹なんで、
組織の外の場合は、
はぐれ狼っていうんだ。
(
永六輔
)
6.
企業が発展し続けるためにはどうしたらよいか。
それは、能力や資質がさまざまに異なる人々が、どの程度、共通の目標のもとに一緒に努力を傾けるかにかかっている。
(
本田宗一郎
)
7.
チームが支配的、従属的な関係では、スタッフの仕事に対する意欲や刺激欲求が阻害されてしまう。
(
樺旦純
)
8.
一緒にやろうという力がまとまってこないと
物事は前へ進まない。
成功の成否は人の和にあり。
(
藤森正路
)
9.
成功の展開が機会志向の体質をつくりだす。
組織も伸びる。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
理想の会社組織は、インターネットのようなものではないか。
社員がフラットにつながり、案件ごとにプロジェクトができる。
自然発生的にインターネットサイトができ、そこに人が集まる感じだ。
(
柳井正
)
11.
いいタレント(才能)がそろわなければ、どんな戦術も使い物にならない。
(
ジーコ
)
12.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
13.
進歩が生まれるのは、
多様性の中の選択からであって、
画一性の保持からではない。
(
ジョン・ラスキン
)
14.
(技術系とは)全く違う連中が組織の上にのぼり始める。
結局、誰が会社を取り仕切るようになったと思う?
セールスの連中さ。
それである日、とうとう独占の有効期限は切れてしまう……。
その頃までに、最高のプロダクトピープル(製品を開発するデザイナーや技術者)は会社を去っていたし、たとえ残っていたとしても、誰も彼らの話を聞かなかった。
(
スティーブ・ジョブズ
)
15.
組織とはツールであって、目的ではない。
( 作者不詳 )
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