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今日の
空の名言
☆
9月19日
☆
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1.
空の色は記憶にしかとどめることはできないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
初空(はつぞら)の真上の青の深さかな
(
鳥居三朗
)
(
Torii Saburou
)
3.
夜ふけに戸外に出て、無言な空の下で、静かに流れる川のほとりを歩くのは、いつも神秘的で、魂の底をかき立てるものである。
そういうとき、私たちは自分の本源に近づき、動物や植物との血縁を感じ、太古の生活のおぼろげな追憶を感じるものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
4.
末枯(うらがれ)や御空(みそら)は雲の意図に満つ
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
5.
人間世界のことにかまけているとき、
ふと、空を見上げ、
ちゃんと律儀に季節の星が出ているのを見ると、
なんともいえない安心感に包まれる。
(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
6.
生きてゐたくもなければ、
死にたくもない。
この思ひが毎日毎夜、
わたくしの心の中に出没してゐる雲の影である。
わたくしの心は
暗くもならず明くもならず、
唯(ただ)しんみりと黄昏(たそが)れて行く雪の日の空に似てゐる。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
7.
僕は雨上りの曇(くも)つた空の下の鉄橋のやうに生きてゐる。
僕に押寄せてゐるものは、何時(いつ)でもそれは寂漠(せきばく)だ。
(
中原中也
)
(
Nakahara Chuuya
)
8.
山のあなたの空遠く
「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。
噫(ああ)、われひとと尋(と)めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。
(
上田敏
)
(
Ueda Bin
)
9.
地の果てまで行っても、
海の向こうまで行っても、
空の果てまで行っても、
山の向こうまで行っても、
友達でないひとに出逢ったことはない。
( ナバホ族の格言 )
10.
青くあをく抱きしめにくる秋の空
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
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