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今日の
空の名言
☆ ５月１６日 ☆
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1.
夜毎、空には神秘な星の光が輝き、地上には正しく生きることを考え、悩みながら人間が生きている！
（ 井上靖 ）
2.
どんよりと
くもれる空を見てゐしに
人を殺したくなりにけるかな
（ 石川啄木 ）
3.
ただ青いだけの空って退屈だろ？
そこには白い雲があるからこそ見てて飽きない、面白い。
（ 漫画『エンジェル・ハート』 ）
4.
雨が降ったあと、空に虹がかかるように、涙を流したあとは、いいことがあるものだ。
（ ヘーゼルデン財団 ）
5.
空の青さに気づくのは、
空を見ようとする者だけさ
（ 神岡学 ）
6.
毛虫は「空を飛べたらなあ」とは言わない。
やがて変身して空を飛ぶ。
あなたも、飛べる。
力はあなたの中にある。
毛虫も人も同じだ。
あなたの自分の（真の）姿を知ることで、願いがかなう、空を飛べる。
（ アメリカインディアンの格言 ）
7.
夢は空高く、努力は足元に。
（ 松井昌雄 ）
8.
夕方の「さよなら」はお互いの顔を見ないで、たとえば、空を見たりすることがある。
だから夕焼けの赤さだけが二人の心に残るのである。
（ 寺山修司 ）
9.
青空は牢屋の窓から見た時に最も美しい。
（ 太宰治 ）
10.
歩こう。空で、鳥の声がした。
街へでる。じぶんの街を、
初めて歩く街のように歩くのだ。
（ 長田弘 ）
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