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今日の
空の名言
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10月28日
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1.
娯楽と気晴らしは一層刺激的となり、麻痺剤のような役割をしている。
しかも何びとも、決して心から楽しんでいない。
心からの気晴らしなど存在しない。
気晴らしを求めつつ、一層大きな空虚感に襲われているのではなかろうか。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
2.
(息苦しさに)あえぎながら、私たちは
四角く区切られた空を見て、
自分たちの人間性を失うまいとするのに精一杯なのだ。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
3.
わたしは
蓋(ふた)のない容(い)れものです
空地に棄てられた
半端ものの丼(どんぶり)か 深皿のような…
それでも ひと晩じゅう雨が降りつづいて
やんだ翌朝には
まっさらな青空を
溜った水と共に所有することができます
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
4.
とんぼうの薄羽ならしし虚空かな
(
原石鼎
)
(
Hara Sekitei
)
5.
夕空のうつろひ枯れし街並木
(
太田鴻村
)
(
Oota Kouson
)
6.
地上にある星を 誰も覚えていない 人は空ばかり見ている
(
中島みゆき
)
(
Nakajima Miyuki
)
7.
少年の日、
ぼくは偉大な時計をみる心で
空を見あげたものだった。
あのひろびろとした無窮の空が
ぼくの文字盤!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
胸の上に雁(かり)ゆきし空残りけり
(
石田波郷
)
(
Ishida Hakyou
)
9.
詩とは、地上に生息しながら空中を飛行したがっている水棲動物の日記である。
(
カール・サンドバーグ
)
(
Carl Sandburg
)
10.
若さ、
それは桜の花や、花火と同様、
散ってこそ価値がある。
桜が一年中咲きっぱなしなら、
ビニールの造花と同じだし、
花火が夜空に張り付いたままなら、
繁華街のネオンと同じだ。
(
杉浦日向子
)
(
Sugiura Hinako
)
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