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今日の
空の名言
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7月31日
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1.
気を落とさないようにしなさい。
見てごらん、空はなんときれいに澄んでいるのだろう。
(
ジャン・ジャック・ルソー
)
2.
背泳ぎの空のだんだんおそろしく
(
石田郷子
)
3.
白鳥(しらとり)は哀しからずや空の青
海のあをにも染まずただよふ
(
若山牧水
)
4.
寒天に置く月一個と定めたり
(
宇多喜代子
)
5.
夕立の晴れた空にかかる虹は、
やがてはかなく消えてしまいますけど、
ひとの胸にかかった虹は、
消えないようでございます。
(
太宰治
)
6.
暗やみの中で一人枕をぬらす夜は
息をひそめて
私をよぶ無数の声に耳をすまそう
地の果てから 空の彼方から
遠い過去から ほのかな未来から
夜の闇にこだまする無言のさけび
あれはみんなお前の仲間達
暗やみを一人さまよう者達の声
沈黙に一人耐える者達の声
声も出さずに涙する者達の声
(
ブッシュ孝子
)
7.
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
なべて世は事も無し。
(
ロバート・ブラウニング
)
8.
人間は自分がいるところが曇ると、
一部分ではなく、全体が曇ったと信じてしまう。
(
幸田露伴
)
9.
群衆の中に立って 空を見れば
大切なものに気付いて 狂おしくなる
(
桜井和寿
)
10.
(日本人は)空から自分たちの生活に届いてくるものは、きびしく見て、よく名前をつけていく。
(
井上ひさし
)
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