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今日の
空の名言
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7月2日
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1.
初氷(はつごおり)夜も青空の衰へず
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
2.
夜 きみは 空を見あげて
星々のかずを かぞえます。
希望のかずを かぞえるように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
都会生活とは、
一つの共同椅子の上で、
全く別別の人間が別別のことを考へながら、
互に何の交渉もなく、
一つの同じ空を見てゐる生活
――群集としての生活――
なのである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
4.
この世を去る日まで空を仰ぎ見て
一点の恥なきことを
木の葉を揺らす風にも
わたしの心は痛んだ
星をうたう心で
すべての逝(ゆ)くものたちを愛さなくては
そしてわたしに与えられた道を
歩まなければ
今宵(こよい)も星が風に吹かれた
[松原孝俊訳]
(
尹東柱
)
(
Yun Dongju
)
5.
大空に覆ふばかりの袖もがな
春咲く花を風に任せじ
( 詠み人知らず )
6.
自分の育てた男が
自分の予想を上まわって、
大物らしい風格をそなえてくればくるほど、
女は歓びと同量くらいの恐れと不安を抱かされる。
一人前に育った男が、
狭い巣を飛びだし、
大空へむかってはばたこうとするのは
当然の成り行きだからだ。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
蜻蛉(とんぼう)や日毎寝て見る屋根の空
(
富田木歩
)
(
Tomita Moppo
)
8.
水澄んで何もなき空あるばかり
(
橋本敏子
)
(
Hashimoto Toshiko
)
9.
人生において最も耐え難いことは、
悪天候が続くことではなく、
雲ひとつない日が続くことである。
(
カール・ヒルティ
)
(
Carl Hilty
)
10.
水平(たい)ら安曇(あずみ)は空に田を植うる
(
森澄雄
)
(
Mori Sumio
)
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