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今日の
空の名言
☆
2月14日
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1.
空を見上げる。
──何が、見えるの?
──何も見えない。
ちがう。空を見上げると、
とてもきれいな、ひろがりが見える。
いや、見えるのではない。
感じる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
夫婦となり空につめたき日が一つ
(
八田木枯
)
(
Hatta Kogarashi
)
3.
世界は君達に大きく開かれている。
どしどし遠慮なく進むがいい。
大地は広々と続き、
空は広大無辺に広がっている。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
4.
(写真が)写るということは、
そこに光があるという大きな証明です。
特に、どんよりとした曇り空の下では、
そのことを知るだけでも、
ふさぎ込んでいた気持ちが
少しだけ軽くなったように
感じられるから不思議です。
(
菅原一剛
)
(
Sugawara Ichigou
)
5.
水平(たい)ら安曇(あずみ)は空に田を植うる
(
森澄雄
)
(
Mori Sumio
)
6.
考えたら、現実世界に余白はない。
必ずどこかに何かがある。
土があり、草が生えて、木があり家があり、
何かがある。
空には何もないけど、青い。
ぐるりと見回すと、
どこにでも何かが見えている。
(
赤瀬川原平
)
(
Akasegawa Genpei
)
7.
七夕や夜空展(ひら)け来(く)水の面(おも)
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
8.
私たちはそれぞれの一生という水滴の旅を終えて、
やがては海に還(か)える。
母なる海に抱かれて
すべての他の水滴と溶け合い、
やがて光と熱に包まれて蒸発し、
空にのぼってゆく。
そしてふたたび地上へ。
(
五木寛之
)
(
Itsuki Hiroyuki
)
9.
黒雲のうしろには、太陽が輝いている。
(
越後正一
)
(
Echigo Masakazu
)
10.
ある星は
われのみひとり大空を
うたがひ行くとなみだぐみたり
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
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