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今日の
空の名言
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2月12日
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1.
地上にある星を 誰も覚えていない 人は空ばかり見ている
(
中島みゆき
)
2.
(雲雀(ひばり)は)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
(
夏目漱石
)
3.
日が昇っても、目を閉じれば暗夜と同じ。
空が晴れても、濡れた着物を身につけていれば、雨天よりも気持ち悪い。
(
モーリス・メーテルリンク
)
4.
この日光、この雲のない青空があり、生きてこれをながめている間、わたしは不幸ではない、と心の中で思いました。
(
アンネ・フランク
)
5.
霧深い朝は、
曇り空の一日の始まりではない。
(
西洋のことわざ・格言
)
6.
ぎりぎりに行きづまって、くるしまなければ、いつまで経っても青空を見る事が出来ないのだ。
(
太宰治
)
7.
悲しみは窮(きわ)まるほど明るくなる。
秋の空はそのことを教える。
(
長田弘
)
8.
空は飛ぶためにあるんじゃないよ。
空は読むためにあるのだ。
空は知るためにあるのだ。
空は一冊の本だ。
(
寺山修司
)
9.
なんと大洋の美しいことよ!
なんと大空の澄んでいることか!
点のような太陽!
何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ。
( リンドバーグ )
10.
飛ぶことを学んで、それをいつか実現したいと思う者は、まず、立つこと、走ること、よじのぼること、踊ることを学ばなければならない。
最初から飛ぶばかりでは、空高く飛ぶ力は獲得されない。
(
ニーチェ
)
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