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今日の
曽野綾子の名言
☆
12月22日
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1.
どんな瞬間にも、不幸だけしかない、
というのは多分嘘なのだ。
いや、嘘ではないまでも、
そういう瞬間は長く続かないのであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
楽しく暮らすというのは、
物質的なことばかりではない。
出会いを楽しむことも含まれる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
本当に人の心を救うのは、
その当人に与えると同時に、
その当人が別の他人に与える側にも廻(まわ)る喜びを教えることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
正義の感情というものは
ないと困るのだが、
ありすぎると人間を硬直させる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
お辛い時は、
酔っぱらうか、忘れるか、
無責任になるか、
じっと背をかがめて嵐の吹き過ぎるのを待つか、
それしかありませんわ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
はっきり言えば、
(人間は)幸福である間はだめなのである。
幸福である限り、
人間は思い上がり、自信を持ち続ける。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
病気が治りにくくなるということは、
死に向いていることだ。
それは悲しい残酷なことかもしれないが、
誰の上にも一様に見舞う公平な運命である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人間の一生が幸せかどうかを決められる最大のものは、
(出会った人や物事に)感謝ができるかどうかだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
東京の冬は
毎日底ぬけに明るく陽気だが、
その分だけ春には匂いが欠けている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
馬齢を重ねたのでなければ、
(老年が周囲の人を心配させないために)
心にもない嘘一つつけなくてどうする、というものだ。
この内心と外面の乖離(かいり)を可能にするものこそ、
人間の精神力なのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
これ以上悪くなりようがない、という状態は、
希望に満ちたどん底なのだ。
もう運命は上りに向かうしかないのだから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
なんと言われようとも、
真実とは実に安らかでいいのである。
真実は強い。
卑近な言葉で言えば、
気楽で怖いものがない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
死を思え、
死に常日頃慣れ親しめ、
ということは、人間の義務である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
なんにでもおもしろがっている老人には
陽(ひ)の匂いがする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
人は与えるからこそ、
(子供から)大人になり、
おいぼれではなく青年であり続けるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
彼ら(=政治家)は
静謐(せいひつ)というぜいたくな時間をもつことが極端に少ない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
罰を受ける理由はないのに
「老・病・死」を苦しまねばならぬ時に、
人間は初めてこの地球を
全体として眺めることができるようになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
原則は
居心地の悪い世界がこの世であって、
それに耐えるときに人間になるんだ
ということを忘れてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
たった一人の生涯の伴侶さえ
幸福にできなくて、
政治も事業もお笑い草だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
人間は、実にものごとを選んでいるものであった。
楽な方、楽しい方、得になる方を、
信じられないほどの素早さと正確さで選んでいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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