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今日の
曽野綾子の名言
☆
12月21日
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1.
幸福というのは、
所詮(しょせん)、定形がないものなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
私たちの一生は
悲しみや苦痛から無縁ではあり得ない。
しかし、肉体と霊魂が一致して生きる、
たかが数十年の人生は、
地上に出た蝉の短い生涯のように、
この上なく貴重で、おもしろいものだ
と思わなければならないだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
年を取るということは、
切り捨てる技術を学ぶことでもあろう。
そしてそのこと(=切り捨てること)を
深く悲しみ、辛く思うことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
病む時も健康な時も、
共にその人の人生である。
病気の仕方も、病人の暮らさせ方もまた
芸術になり得る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
老年にとって「目立たないこと」は、
明らかに美徳と言ってよい。
性格のいい人と健康な人は、
瞬間的には目立たないものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
老人や病人の長い看護は、
ほとんど世間から感謝や褒(ほ)められることがないまま、
もしかすると十年も二十年も続くのである。
それはただ、
神だけが眼に留め、
神だけが喜ばれるものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
今、私にわかっていることは、
自分の早い死を瞬間的に願うことはあるかもしれないけれど、
自殺してはいけない、ということである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人が幸福になる道は、
失ったものやないものを数えず、
残っているものを喜ぶことなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
老人になって引退した後は、
(することは)遊びだけになる、
と考えることが間違った考え方だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
人間の生き方は、
できるだけ目立たない方がいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人を非難したり、恨んだり、
謝らせようとしたり、
差別したりするというのは、
自分の人生が失敗だった人のすることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
自分を追いつめないようにすること。
その方法は、
何にでも「たかが」をつけて考えることです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
運命の不法な裏切りに常に備えていることは、
確実に魂の自由に繋がる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
強烈な不幸に充分に傷つき、
それを執拗に記憶して、
年月の光に当てるのが
作家の仕事である。
その時不幸はもう生(なま)ではなくなり、
そこに発酵が行われている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
心と行動は違っても仕方がない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
幸せだ、という人にも
苦労がないわけではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
もしこの世で最も残酷な刑罰というものがあるとすれば、
それは人間に不死を与えることだ。
それこそ、拷問の中の拷問だと言ってもいいだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
嫌われたら嫌われていればいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
忘れる、ということは、
偉大な才能であり、神の恵みであり、
場合によるが
徳ですらある時がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
生も一人だが、死も一人だ
ということだけは明瞭にわかっている。
そういう運命になった時、
別に自分だけが不幸なのではない、
と自分に言い聞かせる叡知(えいち)を
若いうちから持つようになることだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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