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今日の
曽野綾子の名言
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7月9日
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1.
なんと言われようとも、
真実とは実に安らかでいいのである。
真実は強い。
卑近な言葉で言えば、
気楽で怖いものがない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
病む時も健康な時も、
共にその人の人生である。
病気の仕方も、病人の暮らさせ方もまた
芸術になり得る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
人間がどんなに一人ずつか、ということを、
若いうちは誰も考えないものである。
身のまわりには
活気のある仲間がいっぱいいる。
死ぬ人(の話)よりも、
生まれる(子供の)話の方が多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
人生には近い目標と遠い目標とがあって、
近い目標ばかりではつまらない。
生きて決して(効果や結果を)見ることのない目標は、
相手に伝わらないまま終わる恋のようなものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
はっきり言えば、
(人間は)幸福である間はだめなのである。
幸福である限り、
人間は思い上がり、自信を持ち続ける。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
実に多くの日本人が、
才能と知能に恵まれながら、
賢くなくなったのは、
叡知の源である貧困を取り上げられたからかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
どんな結果になろうと、私たちは
自分の運命を自分で選ぶことが最高なのだ。
それがその人の尊厳をかけた選択なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
自分の責任でないことは
別に謝る必要はないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
死を思え、
死に常日頃慣れ親しめ、
ということは、人間の義務である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
東京の冬は
毎日底ぬけに明るく陽気だが、
その分だけ春には匂いが欠けている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
老齢になったら、
自然に(公的立場から)
身を引かなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
自分が持って生まれた個性ある精神に、
最高の磨きをかけるのが
すばらしい人間だ。
そしてその人だけが、
魂の自由人なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
自分の評判というものは気になるものだ。
しかし評判ほど、根拠のないものはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
その人の(死の)運命を当人に告げないということは、
重大な犯罪です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
中年というものは、
もう大人として認められ
魂の独立が可能になってから後の年月の方が長い
人格を指す。
だからことの責任は、
遺伝的な病気以外は、
すべて当人の責任なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人生において何が正しいかなんて
誰にもわからないのだから、
自分の思うとおりに進んで、
その結果を他人の責任にしないことが
大切ではないかと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
親しく付き合っている人とさえ、
部分的には遠くに身を引き、
いつもその人のことはよく知らない、
と他人に言える慎ましい関係が私は好きだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
幸福である限り、人間は
その幸福がいつくずれるか、
と思ってはらはらしている。
いや、はらはらする人はまだいい。
たいていの人が、
自分は「幸福にふさわしい人間」だとさえ思っているのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
一日は二十四時間しかない。
時間が一番やり繰りがきかない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
人生の最後に、
身辺を片づけ、
するべきことをして死ぬ、
などということは不可能だということが、
今度わかりました。
私は万事やりかけで、
すべてを無責任に放棄して死ぬつもりです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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