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今日の
曽野綾子の名言
☆
4月29日
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1.
(老人といえども)
自分で自分のことをするようにしなさい、というのは、
当然すぎるほど当然のことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
他人の生き方が気にならないためには、
正しい生き方をしているという絶対の自信を持て
ということではありません。
(自分は)こう生きるより仕方がない、
という程度の見極めでいいのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(人間に)与えられた運命には、
意味があることは確かだ。
そしてその意味を見つければ、
かつてなかったほどの明確な「生きる意味」を発見するのも確かだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
自分の生きているうちに効果が見えないことでも……という発想は、
私がこの年(=老年)になってようやく知り得た
一つの静かな楽しみ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
相手がすぐ、こちらの思いどおりにしてくれる、
などと期待すると
始終怒っていなければならないから、
すべてことは成り行きまかせ、
と初めから思い諦めたほうが、
こちらの神経が疲れずに済む。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
(老年になる前に)
一人で遊べる習慣を作ることである。
年をとると、
友人も一人一人減っていく。
いても、どこか体が悪くなったりして、
共に遊べる人は減ってしまう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
他人から発して長い深い付き合いをするようになる夫婦の場合は、
もっと強く、
自分の未知の部分を相手によって発見し、
さらに成長か堕落か知らないが、
能力や性格の変質までなされる場合がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
何歳になっても、会話は、
人間が社会と触れるために必要なものだろう。
事実、ぼけの最初の兆候は
寡黙になるという形で現れることが多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人は死ぬ時、
ただ一言「ゴメンナサイ」と言って
別れを告げたらいいのだろう、と思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
万事、いい加減に受け止めてれば、
そんな深刻なことにはならないのよね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人間は
決して自分の運命を支配もできなければ、
完全にその主(あるじ)にもなれないものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
不運は簡単にやって来るが、
幸運はけっして当てにできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
あらゆる存在は、
輝ける面と醜悪な面を内包する。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
人間の一生が幸せかどうかを決められる最大のものは、
(出会った人や物事に)感謝ができるかどうかだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
肉体の老化とは別に、
精神の分野は、
五十代、六十代のほうが、
三十代、四十代より明らかに複雑になっている。
五十代がおもしろいなら、
六十代はもっとそうであろうし、
ぼけずに七十代に入れたら、
さらにおもしろくなるだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
晩年とは
老人であろうと若かろうと
死の近づいた人が迎えるものだが、
その時には、
もうものの管理ができない状態になっている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
私たちはいつも自由を叫び、
荒野の遊牧民より自由に暮らしているように見えるが、
魂は往々にして囚われていて
自由ではないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
別れに馴れることは容易なことではない。
いつも別れは心が締めつけられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
軽薄にも人間は、
ほんの一瞬、死を前にすると、
不老・不死こそ、究極の幸福と思いそうになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
年を取るということは、
切り捨てる技術を学ぶことでもあろう。
そしてそのこと(=切り捨てること)を
深く悲しみ、辛く思うことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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