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今日の
曽野綾子の名言
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3月5日
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1.
人が自分にしてくれることを期待せず、
自分が人に尽くしてやることが、
大人の人間の(本来の存在)目的だったのではないか。
老人でも、
病気で死を間近に迎えようとしている壮年でも、
その原則にはいささかの変化もないはずである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
老年は
一歩一歩、歩きながら味わうことのできる年(=年代)なのである。
その意味では、(老年は)誰もが芸術家である。
老人になって俳句や和歌を作り始める人が多いのは、
そのせいなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
老年の姿に、
こうでなければ、という理想のスタイルブックはない。
しかしできれば、
後ろ姿に個性が滲み出たものがいいだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
他人がそうするから、とか、
そうしないから、ということが、
すなわち自己からの逃走なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
自分の生きているうちに効果が見えないことでも……という発想は、
私がこの年(=老年)になってようやく知り得た
一つの静かな楽しみ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人間は努力することで、
自分の願いの方向を示す。
しかし、最後に決済を下すのは、
人間の力ではないものだと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
とにかく誰でも
自分の好きなテンポで暮らせばいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
自立とは、
その人が生きている社会形態の中で、
ともかくも──よろよろでもいいから──
他人に依存しないで生きることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人の心を満たすもっとも簡単な方法は
「なにほどか、自分の存在が社会に役立っている」
という実感を持たせることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
この世には、
たまたま健康な人と
いま病んでいる人とがいてこそ
まっとうなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
(老人といえども)
自分で自分のことをするようにしなさい、というのは、
当然すぎるほど当然のことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人間の心を荒廃させる目に見えぬ敵は退屈である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
人間として、
優しく笑顔を絶やさないなら、
それは無条件で人に許して貰(もら)えるということなのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
死の予兆に脅えたり、
別離の予感に泣いたりするのは、
どれも、人間にしかない能力です。
ですから、本当に人間的な人にとって、
むしろこの世は
常に悲しみと不安の場であり、
死の可能性を日常的に感じているはずの場所なのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
多少の不便や不遇が自然に発生した時に、
私たちはそれを(学びの)好機と思い、
運命が与えてくれた贈り物と感謝し、
むしろ最大限に利用することを考えるべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人間は、
いい人だと思われようとすると
努力がいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
人間は
悪いことだけカウントされる。
いいことはすぐ忘れられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
(老年になって)
今まで歩けた人が歩けなくなり、
今まで見えていた眼が見えなくなり、
今まで聞こえていた耳が聞こえなくなっている。
そして若い時と違って
それらの症状は、
再び回復するというものではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
わたしは裸で母の胎(はら)を出た。
裸でそこに帰ろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
感情ではついていかなくとも
理性によって相手を愛し続けることが必要です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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