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今日の
賞賛・賛美に関する名言
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11月17日
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1.
称讃されると恥ずかしくなる、
私が内心では、それを期待しているから。
(
タゴール
)
2.
愚者はいつでも
自分を賛美する最もひどい阿呆に出会うものだ。
( リヒトヴェーア )
3.
世間の男は女をモノにしようとするときには、とかく自分の魅力をひけらかそうとする。
だが、一番の近道は、その女がいかに魅力的かを褒め称えることだ。
たとえまったくの嘘っぱちでも。
( E・S・ガードナー )
4.
伝説を民衆精神の発露として讃えれば
政治的に利用されてしまい、
課題意識や使命感に燃えて伝説研究を行なえば
民衆教化の道具となり、はてはピエロとなる。
(
阿部謹也
)
5.
才能ある人は賛辞にのぼせない。
(
オウィディウス
)
6.
昔から今迄(まで)、
天分の誤算の為(ため)に、
身を誤つた無名の芸術家が幾人居た事だらう。
一人のシエクスピアが栄えた背後に、
幾人の群小戯曲家が、
無価値な、亡ぶるに定まつて居る戯曲を、書き続けた事だらう。
一人のゲーテが、獨逸(ドイツ)全土の賞讃に浸つて居る脚下に、
幾人の無名詩人が、
平凡な詩作に耽(ふけ)つた事だらう。
(
菊池寛
)
7.
凡人が天才の仕事を応援する最良の方法は、
とにかく好きにやらせることだ。
文句もつけない、称賛もしない。
どうせ自分の理解など超えているとわきまえて、
放っておくのがいちばん賢い。
(
アイザック・アシモフ
)
8.
「我が家のバターミルクは酸っぱいですよ」
と言う者はいない。
(
クルド人のことわざ・格言
)
9.
賞賛は、贈って人に感謝される、唯一の贈り物である。
( ブレシントン伯爵夫人 )
10.
世間では驚嘆されながら、
妻や召使いから見れば、
何一つすぐれたところのなかった人もいる。
家中(かちゅう)の者から称讃された人というのはほとんどない。
(
モンテーニュ
)
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