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今日の
自然に関する名言
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5月31日
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1.
草花は、
根の深いところに
光をとどめている。
(
セオドア・レトキ
)
2.
人間の心の本質というものは、真・善・美という尊いもので、それは大自然の調和と同様なものなのである。
(
中村天風
)
3.
幸福になるための心得。
2.気が滅入るときには、天気のよい日に景色のよい所へ散歩に行く。
自分の周囲にどんなに美しいものがあるか考えてみる。
(
デール・カーネギー
)
4.
春は壮麗な花園のなかにのみ飾られるのではない。
むしろ一輪の小さき花によって、忘れられた巌(いわ)のかげにもまた、春のよろこびが充(み)ちている。
(
九条武子
)
5.
人間は安楽に満足して生きたいと思うが、
自然は人間に対して、
安楽と無為の満足に甘んじさせず、
労苦や労働に打ち克つ手段の発見に知恵をしぼらせようとして、
労苦や労働の中に人間を放り込む。
(
カント
)
6.
崇高なものは我々を感動させ、美しいものは我々を魅了する。
森は夜崇高であり、昼美しい
(
カント
)
7.
自然はおのれの日々の営みを、一日たりとも投げうつことをしない。
( 中国古代の詩家 )
8.
作用、反作用は自然界の普遍的法則です。
それは人間にも適用されます。
人間に適用された場合、それは心の持ち方によって、プラスとマイナスの正反対の結果が出ます。
(
ジョセフ・マーフィー
)
9.
一
薔薇ノ木ニ
薔薇ノ花サク。
ナニゴトノ不思議ナケレド。
ニ
薔薇ノ花。
ナニゴトノ不思議ナケレド。
照リ極マレバ木ヨリコボルル。
光リコボルル。
(
北原白秋
)
10.
人間は風景という大きな家の子どもなんだと思っています。
ですから、自分の親であるような風景をどう見つけて、どう見詰めるかがとても大事なことなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
11.
空の下で、樹のことばを、聴くように見、見るように聴く。
(
長田弘
)
12.
人間の幸せというものは、しみじみと、心の底から、ああ、いま、自分は生きているということを感じることだな。
そうすれば、自分のまわりのものが、草でも、木でも、風でも、陽の光でも、みんな違ったものに見えて来る。
(
井上靖
)
13.
あらゆる自然の営みの美しさに敬意を払う感受性が身に備わっていれば「自分の体もまた、美しい」ということを知ることができる。
( 夏目祭子 )
14.
「絵になる風景」を探すな。
よく見ると、どんな自然でも美しい。
( 映画『夢』 )
15.
自然がどんなに大きな優雅を与えようとも、偉人英傑を作るのは自然だけではなく、自然と手を組んだ運命である。
(
ラ・ロシュフコー
)
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