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今日の
芝居・演劇全般に関する名言
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5月25日
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1.
ふざけた中に時折真実が転がっている。
真面目に語っていたら見つからない真実が。
それは喜劇の存在意義でもある。
(
立川志らく
)
(
Tachikawa Shiraku
)
2.
もし、彼(=ヒットラー)の実現した世界が、現実ではなくて、映画俳優たちによって演じられたスクリーンの中の物語、あるいはリンツの劇場の歌劇であったとしたら(彼自身はそれでも充分満足したに違いないが)──悪の巨匠として、別の評価をうけていたかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
不愉快な出来事があった時は、演劇で用いられる「わきぜりふ」が、怒りの発散に有効だ。
現実の自分からひょいと抜け出して、架空の観客に向かって怒りを吐き出すのだ。
「ねえみなさん、見ました?
(聞きました?)信じられませんよね。……」という具合に。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
4.
演劇というものはその成り立ちからして、共にだまし合うという共謀の上に成り立っている。
役者は自分ではないだれかの振りをし、観客は喜んでその信じがたいことを受け入れる。
両者ともが、いつカモにされるかわからないぎりぎりのところで渡り合っている信用詐欺のようなものだ。
(
マイケル・J・フォックス
)
(
Michael J. Fox
)
5.
恋に味付けし、陰影を深め、たのしみを増やすのは芝居気なのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
自分のやっていることはすばらしいと思った瞬間に、
人はダメになってしまう。
とくに役者なんてそうでしょう。
(
柄本明
)
(
Emoto Akira
)
7.
肉体や容色の美を財産とする俳優や女優たちが、
世の常のいかなる人にもまして、
老いを悪夢のように恐れ厭(いと)うのは当然であるが、
そんなことに関係のない文学者や詩人たちも、
老いを恐れ厭うことの心理においては、
決して彼らの俳優たちと変りがない。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
8.
交響曲は、
役者に代わって楽器のために書かれた舞台だ。
(
コリン・ウィルソン
)
(
Colin Wilson
)
9.
人生にロマンスを感じるには、人は多少とも演技をしなくてはならない。
自分の行動を距離を置いて冷静に眺めると同時に、情熱をもって惚れ込むような目がなくてはならないのであろう。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
10.
現代では、国家権力をふくめて、あらゆる抑圧との闘いに有効なのは、犯罪そのものではなくて犯罪的想像力である。
それは言語による犯罪空間の形成ということであり、歴史の表面にはあらわれない血の惨劇によって、私たちの「内なる法」を破るということである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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