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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月6日
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1.
君が天才であろうとなかろうと、
この場合たいしたことではない。
たとえ君が天才であっても
君は最高司令官に使われる騎兵であるにすぎない。
要は君の使い手が天才であるかどうかということだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
妻が陽気でなければ、
夫は十分な働きはできませぬ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
政治的正義が
すべての人間に対してやさしい微笑でくるんだ歴史などは
どこにもない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
つまるところ、あのひとには
百の才智があって、
ただ一つの胆力もない。
胆力がなければ、
智謀も才気も
しょせんは猿芝居になるにすぎない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
自然と現実からみれば、
(正義は)虚構にすぎない。
が、その虚構なしに人間はその社会を維持できない
という強迫観念を(人間は)もっている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人間は
ときに集団としての発狂を欲する動物なのかもしれないが、
それにしても
その発狂のための昂奮剤は
思想でなければならない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
大人とは
自分の世界をつくりだす者のことである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
世界の歴史のなかで無数の専制者が出たが、
そのうちわずか二、三人のみが
すぐれた政治業績を残した。
あとはことごとく
専制のために
国家をやぶり身の破滅を来たした
悪例の歴史である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
名将というのは
かぎられた兵力や火力を(敵に倍するだけ)主決戦場にあつめる
という困難な課題について、
内や外に対しあらゆる駈けひきをやり、
いわば大奇術を演じてそれを実現しうる者をいうのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
(釈迦は)
心は、心そのものがわるいのではなく、
その深奥(しんおう)に一ヵ所人間を苦しませる部分があるとする。
その部分から毒素を分泌しているために、
人間は苦しむのである。
その部分か、あるいは毒素のことを、
釈迦は妄執(もうしゅう)という概念でとらえた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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