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今日の
司馬遼太郎の名言
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11月6日
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1.
政治がもし論理のみで動くものであるとすれば、
人類の歴史ははるかにかがやけるものであったろう。
しかし政治においては
論理という機械の作動する部分は
不幸なことにわずかでしかない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間の厄介なことは、
人生とは本来無意味なものだということを、
うすうす気づいていることである。
古来、気づいてきて、
いまも気づいている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
きのう書いたように、明日も書く。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
志を守り抜く工夫は、日常茶飯の自己規律にある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
釈迦は
人間の苦悩が、その心よりおこるものであると分析し、
さらに心と、心がつくりだす苦悩を見つめきって、
苦悩からのがれようとすれば、
たれもがその内面から自分を変える必要があるとした。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
名将とは、
人一倍、臆病でなければならない。
臆病こそ
敵を知る知恵の源泉というべきもので、
相手の量と質、
主将の性格、心理、あるいは
常套(じょうとう)戦法などについて
執拗に収集する。
ついで、自分の側の利点と欠点を考えぬくのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人の一生はわずかなものじゃ。
わしは
わが身を利することで
この世を送りとうはない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
男である以上、いつかは
愛した女にも倦(あ)きるが、
しかし仕事には倦きぬ。
男とはそうしたものじゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
いくさは
何分の一秒で走りすぎる機微をとらえて、
こっちへ引きよせる仕事だ。
それはどうも智恵ではなく気合だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
言語というものは、
その人間から出て他の人間に語られる場合、語り手の中にある情景も
論理とはよほど別なものとして
聞き手にうけとられることが
むしろ普通である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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