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今日の
司馬遼太郎の名言
☆
9月3日
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1.
人間というのは、
関係のなかに居て
はじめて存在するのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
才能とは光のようなものだな。
ぼっと光っているのが
目あきの目にはみえるのだ。
見えた以上何とかしてやらなくちゃ、
という気持がまわりにおこって、
手のある者は手を貸し、
金のある者は金を出して、
その才能を世の中へ押し出してゆく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
おれは落胆するよりも、次の策を考えるほうの人間だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
鉄の使用ほど、
人間の精神と社会を、
それ以前にくらべて激しく変えてしまったものはないように思える。
農業生産があがるために社会がかわり、
また私有への執着が強くなり、
さらには好奇心が増大して、
形而下(けいじか)的な好奇心が社会に充満する一方、
それが変質して形而上的な好奇心を生み、
思想や学問を持つようになった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
★★★
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
(人間が群居するには)
道徳だけでは、事足りない。
人間の精神は、傷つけられやすく出来ている。
相手を無用に傷つけないために、
礼儀正しい言葉使いやしぐさが発達した。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間はえらそうな顔をして
手前(てめえ)で生きているつもりだろうが、
世の中に生かされているだけの生きものだよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
男が自分の技量に自信をもったときの美しさというものは
格別なものだが、
自らの位階に自信をもった場合は、
鼻持ちならなくなる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
人の一生はみじかいのだ。
おのれの好まざることを我慢して
下手に地を這(は)いずりまわるよりも、
おのれの好むところを磨き、のばす、
そのことのほうがはるかに大事だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
(童心を去れとよく言われるが)
童心を去るとは、
社会の縦横の関係のなかでの自分の位置を思いさだめ、
分際をまもり、身を慎み、
いわば分別くさくなれということらしい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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