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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月18日
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1.
優れた人間というのは、
金儲けができる人ではありません。
よく働くことも結構ですが、
そういうことでもない。
やはり魂のきれいな人ですね。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
芸というものは、
人間という肉体がいかに美しく、
さらにはその心がいかに奥深いものであるかを、
同種族である他の人間に教えてくれる
神聖技術なのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
志操と思想をいよいよ研ぎ、
いよいよするどくしたい。
その志と思いをもって
一世に跨(またが)らんとしている。
それが成功するせぬは、
もとより問うところではない。
それによって
世から謗(そし)られようとほめられようと、
自分に関することではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
自分の信念で生きるというのは、
刃物の上を素足でわたるようなものです。
自分の体の平衡は
自分の渾身(こんしん)でとらねばなりません。
平衡がくずれれば、
蹠(あしうら)を刃物が裂くのです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
私は歴史小説を書いている。
見たこともない室町時代を、
さまざまな経過をへて、
やがてそこに在(あ)るかの如(ごと)く思えるようにならなければ、
(歴史)小説というのは書きにくい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人の話のどういう場所に
ユーモアを感ずるかということで、
その人間の格調が察せられる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
皆が持つ微弱なる電流を強くせよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人間は、立場で生きている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
故郷への想いとは、
懐かしくもあり恨めしくもあり、
思いの丈(たけ)がつのって、
愛憎こもごもいたる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
鉄器使用がはじまる以前の石器や木器による小生産の時代は、
人間は欲望もすくなく、
従って好奇心も寡少(かしょう)で、
じつにのんきでお人好しの世の中であったろうと思える。
開墾して自分の田をふやそうとしたり、
あるいは他人の田まで奪(と)ろうなどということが
おこりえないのは、
木器や石器では
他の地面まで耕しようもないからである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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