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今日の
司馬遼太郎の名言
☆
3月31日
☆
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1.
人は、
その才質や技能という
ほんのわずかな突起物にひきずられて、
思わぬ世間歩きをさせられてしまう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間ほど面白いものがあるだろうか。
たれもが、そう思っている。
ただ進行中の人生に人間をほうりこんだ場合よりは、
時間という秤に人間を載せて、
その質量を全的に見たいと思うときに、
私は歴史小説を読む。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
血族軍団にあっては、
俊邁(しゅんまい)は兄ひとりでよく、
弟というのは兄よりも能力がすぐれているべきではない。
卓(すぐ)れておれば
士卒は自然弟になつき、
家中(かちゅう)の統制がみだれるであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
志操と思想をいよいよ研ぎ、
いよいよするどくしたい。
その志と思いをもって
一世に跨(またが)らんとしている。
それが成功するせぬは、
もとより問うところではない。
それによって
世から謗(そし)られようとほめられようと、
自分に関することではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
★★★
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
才ある者は思いあがってこそ、
十の力を十二にも発揮することができ、
膂力(りょりょく)ある者は
わが力優(まさ)れりと思えばこそ、
肚(はら)の底から力がわきあがってくるものでござります。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
本来ナショナリズムとは
ごく心情的なもので、
どういう人間の感情にも濃淡の差こそあれ、
それはある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
業なかばで倒れてもよい。
そのときは、
目標の方角にむかい、
その姿勢で倒れよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
慎重もええが、思いきったところがなきゃいかん。
慎重は下僚の美徳じゃ。
大胆は大将の美徳じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
感受性が知能の代用をするには、
私心の曇(くもり)があってはならず、
つねに高い透明度を保っていなければならない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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