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今日の
司馬遼太郎の名言
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1月22日
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1.
(釈迦は)
心は、心そのものがわるいのではなく、
その深奥(しんおう)に一ヵ所人間を苦しませる部分があるとする。
その部分から毒素を分泌しているために、
人間は苦しむのである。
その部分か、あるいは毒素のことを、
釈迦は妄執(もうしゅう)という概念でとらえた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間にとって必要なのは
視角を変えることであり、
他人の視角をおもしろがるということである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
利だ。
利が、世の中を動かしている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人間は自然の状態では
悪であり、馬鹿であり、臆病であり、
恐怖の前にはどうすることもできないいきものだと
最初からきめつけてかかり、
そういう上に組みあげて行ったのが
洋式軍隊というものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
一世をうごかすには、
人気が必要であるであろう。
が、同時に一世をうごかすには、
まったくひとから黙殺されている
という在(あ)り方も必要であるかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
大将というものは、
ほうびをあたえる者をいうのだ。
それ以外に大将の機能はない、とさえいえる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
利口さを、「無邪気」で擬装する。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
武将というものは、
意地を美徳とする武者どもとはちがい、
あくまでもわが身の亡びざる道を考えるべきものである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
時勢は利によって動くものだ。
議論によっては動かぬ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
別あつらえの人間など、
どこの世にいる。
ただの人間だから、
おたがい自分をもてあまして
苦労している。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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