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今日の
社会に関する名言
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5月24日
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1.
人間の傷や痛みに無頓着な態度は、教育失敗のこの上なく明白なしるしである。
それは、また自由社会の終わりの始まりである。
(
ノーマン・カズンズ
)
2.
国破れて山河あり、
って言葉を皆どう思っているか知らないが、
国が破れようと、破れまいと関係ないんだよ。
人間、死んだら土にかえるという意味は、
人間の社会は土に寄生しているようなもんだ、
というところまで
感覚的にも極めている人はあまりいない。
やっぱり人間が生きているのは社会のおかげと思ってる。
その社会自身を支えているのは自然だろ、
っていうことを、
今の人、もう一度考えないといけないんじゃないかな。
(
養老孟司
)
3.
今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である。
(ver.0)
(
カール・マルクス
)
4.
資本主義社会の民主主義は、絶えず資本主義的搾取の狭い枠内で締め付けられているので、事実上はつねに少数者のため、有産階級だけのため、金持ちだけのためである。
(
レーニン
)
5.
他人や社会のために、どれだけのことができるのか。
まわりの人に、どれだけ優しく生きられるのか。
どれだけ多くの人と分かり合えるのか。
どれもむずかしいことではあるけれど、これが実践できれば、ボクの人生は幸せだったと胸を張れる気がする。
(
乙武洋匡
)
6.
もし人格のないものが
無闇(むやみ)に個性を発展させようとすると、
他(ひと)を妨害する。
権力を用いようとすると、
濫用(らんよう)に流れる。
金力を使おうとすれば、
社会の腐敗をもたらす。
随分危険な現象を呈するに至るのです。
(
夏目漱石
)
7.
水が濁ると、釣り人が得をする。
(
フランスのことわざ・格言
)
8.
(社会)運動は事務の堆積である。
(
市川房枝
)
9.
これからは、世間や社会に恥ずかしくない様に生きるのではなく、「自分」に恥ずかしくない様に生きる時代である。
(
秋庭道博
)
10.
現代社会の仕組みをどう理解するかで、
あなたが金持ちになるか、
自分の嫌いなことをやって給料をもらう生活をするのか
の違いがでてきます。
(
本田健
)
11.
他人や社会にどれだけ尽くすことができるかが、その人の「存在価値」を示す。
(
秋庭道博
)
12.
社会の福利は、
一国旗の統一にあらず。
ただ平和なるにあり。
(
幸徳秋水
)
13.
社会を変える方法を考え、それを実行してみよう!
( 映画『ペイ・フォワード』 )
14.
情報化社会にあっては、
独創力こそ
人間としての存在理由になる。
(
賀来龍三郎
)
15.
すべての頑固派の思想というものは、社会的実践から離れており、彼らは社会という車の前に立ち、その道案内の仕事をつとめることができない。
(
毛沢東
)
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