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今日の
社会に関する名言
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5月24日
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1.
基本的に、妄想は孤独から発する。
体験や情報を世の中と共有し、
社会の常識を実感し
他者との交流によって
現実感覚を刺激することによって、
我々は「正常」を保っていられる。
(
春日武彦
)
(
Kasuga Takehiko
)
2.
他人の心を知ることが、いかに不可能でも、
相手の心を知ることができると信ずること、
けっして心の通いあいを断念しないこと、
それが人間のやさしさだ。
不可能でありながら、
なおもそれを信じつづけることで、
人間の社会はなりたっている。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
3.
日本の宗教社会には、未来に現われるメシアというものの出現を、具体的に説くという性格は、きわめて乏しいといえる。
したがって、弥勒(みろく)=メシアを待望して、至福千年というか、千年王国論を展開するような宗教運動というものにも欠けていることになる。
(
宮田登
)
(
Miyata Noboru
)
4.
「悪い時代に起きたことはみな悪い」し、「よい時代に起きたことはみなよい」のだ。
しかも、この場合、時代の「悪い」「よい」を決定する最大の要因は、社会の経済状況や発展、成長ぶりだともいえる。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
5.
社会的な支援も、
助けを求める力が弱くなるとうまく届きにくい。
日々の生活の向こうに見える社会の問題に、
(心の病の)治療者や支援者は無力感を抱くことがしばしばある。
(
青木省三
)
(
Aoki Shouzou
)
6.
(子どもを)見守ることと見張ることの違いは、
どこにあるのだろう。
どちらも子どもの安全を願っての行為である。
けれども、
一つには大人が子どもを信頼しているかいないか、
もう一つには大人が社会を信用しているかいないか
という違いがそこにはありそうだ。
(
宮地尚子
)
(
Miyaji Naoko
)
7.
私たちの人生には限りがある。
あらゆることを経験することなどできないし、
あらゆる知識を吸収することはできない。
出会える人には限りがあるし、
そもそも私たちの社会は
あらゆる人の声を届けてはいない。
だから、人間の取りうるあらゆる観点を
自分のうちに取得するなど
不可能である。
(
河野哲也
)
(
Kouno Tetsuya
)
8.
お互いに助け合わないと生きていけないところに、
人間最大の弱みがあり、
その弱みゆえにお互いに助け合うところに、
人間最大の強みがあるのである。
(
下村湖人
)
(
Shimomura Kojin
)
9.
社会のシステムや管理の中で、
なんの役割りも与えられていない、
なんの特権も与えられていない人間が
ものを言いたい時に、
言う方法をどのように持つかを考えてやらないと、
代替のきかない最小限の人間の
衝動を禁ずることになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
(社会問題を考える上で)どういう目の使い方をすればいいかというと、「中流の中以下の人が、どういうふうになってるかな、どう考えてるかな」ということだ。
それが、その「とき」を本格的に観察し解明する場合に、機能的にいちばんいい。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
11.
コミュニティにたいして、
ノオという拒否の言葉を発する。
そのようなかたちで
われわれの社会において
様ざまな反乱をおこしている人間にたいして、
われわれは想像力を働かせることが必要であろうと思います。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
12.
哲学や倫理学のような学問の領域に限らず、
社会生活のさまざまな場面で、
私たちはものごとを一般化して、
抽象化して捉えてしまいがちです。
(
伊藤亜紗
)
(
Itou Asa
)
13.
社会システム理論の視座から言えば、「見る人」がいないとちゃんとできない成員が大半である社会は、一定以上は複雑になれません。
(
宮台真司
)
(
Miyadai Shinji
)
14.
人情は依存症を歓迎し、義理は人々を依存的な関係に縛る。
義理人情が支配的なモラルである日本人社会は、かくして甘えの瀰漫(びまん)した世界であった。
(
土居健郎
)
(
Doi Takeo
)
15.
(日本社会の)苦しみの総量の増大が、
さまざまな対象への攻撃や呪詛(じゅそ)を生んでいる。
比較的苦しみがすくなくてすんでいる者たちは、
自分の生活を守るために、
そうした現実からできるだけ身を引きはなして、
遠巻きにやりすごしている。
(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
16.
詩の言葉は、一人のわたしの感情のやりばではない。
社会にむきあって、その「しんどさ」に耐えられるだけの言葉を、一人のわたしの言葉として、じぶんのいま、ここに置く。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
(言語とは)社会参加の場ではなく、
選択の余地のない反射運動にすぎない。
(
ロラン・バルト
)
(
Roland Barthes
)
18.
明治維新後、
資本主義社会へはいって、
個人の確立という過程にはいったとき、
自己確立しようとする個人が
もっとも強く他の個人とぶつかった場所が
家庭なのですね。
(
埴谷雄高
)
(
Haniya Yutaka
)
19.
困ったことに、人間の社会では筋金入りの信念を持つ者ほど、周辺の人々から非難、攻撃の的にされてしまう。
(
徳川家康
)
(
Tokugawa Ieyasu
)
20.
(学校は)一般社会とは全然違って、
相手を責めても向こうは怒らない、
そういう習慣になっていますから、
教師という仕事は非常にこわい仕事です。
相手が子どもなので、
先生の方が悪くてもわからないのです。
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
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