名言ナビ
→ トップページ
今日の
戦国武将の名言
☆
4月18日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
風林火山──疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し。
(
武田信玄
)
2.
為せば成る
為さねば成らぬ成る業(わざ)を
成らぬと捨つる人のはかなき
(
武田信玄
)
3.
進むのはむしろやさしく、退(しりぞ)くのはかえってむずかしい。
人というものは、いかに生きるかを考えるより、いかに死ぬかを思案しなければならない。
どのように進むかより、どのように退くかを考えることが肝要なのだ。
(
武田信玄
)
4.
負ける負けると思えば負け、勝つ勝つと思えば勝つものなり。
負けると思いて勝ち、勝つと思いて負けることもあれど、人には勝つものと言い聞かすべし。
(
豊臣秀吉
)
5.
足る事を知って、及ばぬ事を思うな。
(
楠木正成
)
6.
憂き事の なほこの上に 積まれかし 限りある身の 力ためさん
( 山中幸盛 )
7.
堪忍は無事長久の基(もとい)。
怒りは敵と思え。
(
徳川家康
)
8.
人は負けることを知りて、人より勝れり。
(
徳川家康
)
9.
組織に貢献するのは
「優秀な者」よりも、
「能力は並の上だが、忠実な者」である。
(
織田信長
)
10.
上を学ぶ下、と言ひて、大将少しくつろげば、下々は大に油断するものなり。
( 加藤清正 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ