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今日の
戦国武将の名言
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5月15日
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1.
人間はただ、自分がしたいと思ったことをせず、いやだと思うことに努めるならば、それぞれ身を全うすることができるものだ。
(
武田信玄
)
2.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
(
徳川家康
)
3.
主人は一年、部下は三年
(
豊臣秀吉
)
4.
明君良将というは、人のなすところの善き事を取り用いて国を治めり
(
徳川家康
)
5.
弓矢の儀、取様の事、四十歳より内は、勝つやうに、四十歳より後は負けざるやうに。
(
武田信玄
)
6.
先祖の作った家法を大切にして、その家を治めるのが、一番の孝行である。
(
徳川家康
)
7.
人は、少し鈍なる者を仕込みたるがよし。
(
武田信玄
)
8.
人がこの世へ生まれて百万長者も、最後に及(およ)んで要する所は、方(ほう)六尺の穴一つ、戒名を刻んだ石碑一つで、家も、倉も、金も、地所(じしょ)も、妻も、子も、すべてを残して、死出の旅路をただ一人辿(たど)る。
曾(かつ)て我が者と思ったもの、一(ひとつ)として我(われ)に伴うはない。
我は客人であったのである。
(
伊達政宗
)
9.
心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし。
(
徳川家康
)
10.
上下万民に対し、一言半句にても虚言申すべからず。
かりそめにも有のままたるべし。
虚言を言いつくれば癖になりて暴かれる也。
( 北条早雲 )
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