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今日の
戦国武将の名言
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12月7日
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1.
いくさというものは、
六、七分の勝利で十分である。
八分の勝利は危うし。
九分、十分の勝利は、
味方の大負けの下作りなり。
(
武田信玄
)
2.
人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。
急ぐべからず。
(
徳川家康
)
3.
願わくば我に七難八苦を与え給え。
( 山中幸盛 )
4.
人間五十年、
下天(げてん)の内をくらぶれば、
夢幻(ゆめまぼろし)のごとくなり。
一度(ひとたび)生(しょう)を得て、
滅せぬ者のあるべきか。
( 「敦盛」 )
5.
戦いというものは潮どきがある。
このあたりで一度敵の出鼻を叩いて見せぬと、士民(しみん)も心細かろうし、敵も図に乗ろう。
(
徳川家康
)
6.
如何に知音(ちいん)を持つとも、頼まずに、ただわが身一つと心得べし。
( 鍋島直茂 )
7.
この黄金の輝きも
茶の一服に勝るものかな
なにわの事も夢のまた夢
(
豊臣秀吉
)
8.
人は、少し鈍なる者を仕込みたるがよし。
(
武田信玄
)
9.
上策は敵も察知す。
われ下策(げさく)をとり、死地に入って敵の後巻(=後援)を断たん。
(
上杉謙信
)
10.
信頼してこそ、人は尽くしてくれるものだ。
(
武田信玄
)
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