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今日の
戦国武将の名言
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9月23日
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1.
戦いというものは潮どきがある。
このあたりで一度敵の出鼻を叩いて見せぬと、士民(しみん)も心細かろうし、敵も図に乗ろう。
(
徳川家康
)
2.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
(
徳川家康
)
3.
寄り合いにくき人と寄り合いてみよ。
必ず徳あるべし。
( 鍋島直茂 )
4.
宝在心(宝は心にあり)
(
上杉謙信
)
5.
手本を習ひ候に、
字形(じがた)ばかりを似せたるにはあらず、
筆者の心をよく見おぼえ、
あそばし候はゞ、
清書など暗に書き候とも、
相違なく、かきまどひ候まじく候。
(
建部賢文
)
6.
人がこの世へ生まれて百万長者も、最後に及(およ)んで要する所は、方(ほう)六尺の穴一つ、戒名を刻んだ石碑一つで、家も、倉も、金も、地所(じしょ)も、妻も、子も、すべてを残して、死出の旅路をただ一人辿(たど)る。
曾(かつ)て我が者と思ったもの、一(ひとつ)として我(われ)に伴うはない。
我は客人であったのである。
(
伊達政宗
)
7.
一芸に熟達せよ。
多芸を欲ばる者は巧みならず。
( 長宗我部元親 )
8.
困ったことに、人間の社会では筋金入りの信念を持つ者ほど、周辺の人々から非難、攻撃の的にされてしまう。
(
徳川家康
)
9.
気先(きさき)の勇なる者は
目驚かすほどの働きをすると雖(いえど)も
詰めたる武功は律儀(りちぎ)なる者にあり。
(
徳川家康
)
10.
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、ウソをつく人間である。
(
武田信玄
)
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