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今日の
戦国武将の名言
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6月22日
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1.
我が身にのしかかる重大事は、精神を旺(さか)んにして腰をすえ、無二無三に踏み破って突き通らねば、埒(らち)があかぬものである。
( 鳥居元忠 )
2.
死中生在り、生中生無し。
(
上杉謙信
)
3.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
4.
忍ぶれば いつか世に出ん折やある 奥まで照らせ山の端(は)の月
( 筑紫広門 )
5.
明君良将というは、人のなすところの善き事を取り用いて国を治めり
(
徳川家康
)
6.
負けまじき軍に負け、亡(ほろ)ぶまじき家の亡ぶるを、人みな天命と言う。
それがしに於(お)いては天命と思はず、みな仕様の悪しきが故(ゆ)と思ふなり。
(
武田信玄
)
7.
戦いは五分(ごぶ)の勝利をもって上(じょう)となし、
七分を中となし、
十分(じゅうぶ)をもって下(げ)となす。
五分は励みを生じ、
七分は怠りを生じ、
十分は驕(おご)りを生ず。
(
武田信玄
)
8.
敵だというのも自制心を忘れた怒りである。
(
徳川家康
)
9.
凡(およ)そ人の上に立って下のいさめを聞かざる者の、国を失い、家を破らざるは、古今とも、これなし。
(
徳川家康
)
10.
心に私なき時は疑ふことなし。
(
上杉謙信
)
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