名言ナビ
→ トップページ
今日の
戦国武将の名言
☆
5月10日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
如何に知音(ちいん)を持つとも、頼まずに、ただわが身一つと心得べし。
( 鍋島直茂 )
2.
人がこの世へ生まれて百万長者も、最後に及(およ)んで要する所は、方(ほう)六尺の穴一つ、戒名を刻んだ石碑一つで、家も、倉も、金も、地所(じしょ)も、妻も、子も、すべてを残して、死出の旅路をただ一人辿(たど)る。
曾(かつ)て我が者と思ったもの、一(ひとつ)として我(われ)に伴うはない。
我は客人であったのである。
(
伊達政宗
)
3.
渋柿は渋柿として使え。
継木をして甘くすることなど小細工である。
(
武田信玄
)
4.
及ばざるは過ぎたるより勝れり。
(
徳川家康
)
5.
主人は無理をいうなるものと知れ。
(
豊臣秀吉
)
6.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
(
徳川家康
)
7.
遊びも度重なれば楽しみならず。
珍膳も毎日食らえば甘(うま)からず。
(
楠木正成
)
8.
是非(ぜひ)に及ばず。
(
織田信長
)
9.
為せば成る
為さねば成らぬ成る業(わざ)を
成らぬと捨つる人のはかなき
(
武田信玄
)
10.
弓矢の儀、取様の事、四十歳より内は、勝つやうに、四十歳より後は負けざるやうに。
(
武田信玄
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ